暇な時にずっと読み続けている漫画

私は昔からマンガが好きです。

小学生の時から、漫画雑誌やギャグマンガの単行本などを、定期的に買って貰っていました。

今は、自分で買わなくてはならなくなったので、もっぱら古本屋か無料ウェブマンガを読み漁るようになりました。

暇さえあればスマートフォンをいじっているため、自然と無料マンガを見つけて、面白いものを探していたのです。

昔は人気で王道の作品が好きだったのです。

それが、自身があまり恋愛に興味がなかったことからも恋愛要素だけ!といった作品よりは、ストーリーがしっかりしていて、非現実要素の入ったものが好きでした。

例えば、主人公が変身して力を使うものや、異世界にトリップして、そこの住人と恋に落ちるといったものです。

ふしぎ遊戯やクリーミィマミ、Dr.リンに聞いてみて、ブリリアントな魔法などが好きでした。

しかし今は、どこか自分に似た主人公を追ってしまいます。

あまり恋愛や人付き合いに積極的ではなく、どこか冷めたようなまた自信なさげな感じの主人公が誰かに好かれていくのを自分と重ねているのです。

また、恋に落ちないパターンもあり、それもリアルだなと思い、はまってしまいます。

昔は、16になったら、こんな恋愛が出来るのか…と、自分の容姿や性格を顧みず夢見たものですが、大人になるにつれ、自分はこれ以上変わらないとわかりました。

夢を見なくなったのだと。友達に聞いたら、彼女も高校生の恋愛マンガは感情移入出来ないから読まなくなりました。

でも、自分と同じ歳くらいのOLが主人公の、オフィスラブかBLを読んでいます。

BLはなんというか、逆に自分にはない世界に夢を見るようになった結果か、と妙に移行対象として納得してしまいました。

私も一時期、一部のライトBLを読んでいた時期がありましたが、今は何故か違和感を感じてしまい、読まなくなりました。

同性愛に偏見はなく、好き同士ならなんでもいいと思っているはずなのです。

しかし、私の中の男は女と付き合うべき、といった社会規範という凝り固まった何かがセーブをかけているのでしょうか。

なんというか、マンガの好みってその人を心理状態を表す気がします。

爪水虫が赤ちゃんにうつるように、中々興味深いなと思いました。